日本のラリー界を代表するトップクラスの選手がテクニックを伝授!
奴田原 文雄 FUMIO NUTAHARA
NUTAHARA RALLY SCHOOL主宰者。
9回の全日本ラリー選手権シリーズチャンピオンタイトルを持つ、日本を代表するプロフェッショナルラリードライバー。
炭山 裕矢 YUYA SUMIYAMA
全日本ダートトライアル選手権で活躍ののちラリーへ活躍の場を移す。2018年にAPRC(※1)シリーズチャンピオンを獲得。2019年からは全日本ダートトライアル選手権に復帰しシリーズチャンピオンを獲得する実力派ドライバー。
佐藤 忠宜 TADAYOSHI SATO
2009年から奴田原文雄とタッグを組み全日本ラリー選手権に参戦するコ・ドライバー。
緻密で卓越したラリーコーディネートテクニックは日本ラリー界広しと言えど、彼の右に出るものはいないと言われる。
田中 直哉 NAOYA TANAKA
1999年ラリデビュー。新井敏弘選手のコ・ドライバーとして全日本ラリー選手権を中心に活躍中。
若手ドライバーとも積極的にコンビを組み、若手ドライバー育成にも注力している。
保井 隆宏 TAKAHIRO YASUI
全日本ラリー選手権トップクラスのコ・ドライバーとして海外イベントにも積極的に参戦。2012年にはAPRC( Rally Cup 2WD、APRC Junior Cup)チャンピオン、2018年APRC(※1)シリーズチャンピオンを獲得する実力の持ち主。
※1:ASIA PACIFIC RALLY CHAMPIONSHIP(アジアパシフィックラリーチャンピオンシップ)の略。WRC(世界ラリー選手権)の直下となるFIA地域ラリー選手権としてアジアオセアニアエリアで毎年開催され30余年の歴史を持つ。APRC日本ラウンドとしてラリー北海道が組み込まれている。
※スケジュールや実施内容により、講師が変更になる場合もございます。